トークセン(木槌療法)はASMRとしても人気です。
木の音は癒しの力がありますよね。トークセンの道具に使われる木材は沢山あります。それによって音は変わるのでしょうか?
まず、以下の動画で音の違いを確認してみて下さい。

明らかに違う音色。どの音が好きですか?

音の違いは木の質

赤いトークセンは恐らく合板の木です。だから軽くて扱いやすいのですが、若干跳ねる感じがあります。インドカリン紫檀(シタン)、そして本紫檀の音色レベルは段違いです。さすが、楽器にも使われている木材です。重厚な音がします。

トークセンは響き

結局、トークセンは響きであると言えます。何でほぐすかというと響きですし、心地良い音も響きです。そうなると響きの良い木材であれば、施術の効果も高まり、音も心地良いのではないかと考えるのが自然です。

良い木材なら気持ちいいのか?

それでは響きが良ければ気持ちいいのか?という疑問も出てきますが、まず、響きが良い木材は良く浸透してくる感じがあります。当たりが柔らかいという感じです。
これは重要です。
表面は痛くないけど、しっかり響く。でも局所的ではなく、響き渡る感じ。
逆はどうかというと、表面が痛く、響かずに局所的に痛みが出る感じです。
安い木材は跳ねます。これはこれで使い方があると思いますが、万人向けではありません。
動画の音で分かる通り、廉価品はカンカンと甲高い音です。この音が出る時に跳ねています。反響しているのでしょう。逆に高級品は身体の中に音が入り込んでいるような音です。
響きが戻ってくるのではなく、身体に入り込む感じです。
これが施術の効果に直結するのでしょう。